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証明の仕組み
LOGLOCKY が記録の改ざん防止をどのように行っているかを、技術用語をできるだけ避けて説明します。
要点:原本はサーバーに保管し、内容の「指紋」(ハッシュ)だけを証明ネットワークに登録します。 後から原本を再計算して指紋が一致するか確認することで、改ざんの有無を調べられます。
処理の流れ
1. 原本をサーバーに保存
テキスト・写真・音声・ファイルなど、記録した内容の原本は LOGLOCKY のサーバーに保管されます。端末内だけに残るわけではありません。
2. SHA-256 でハッシュ化
記録ごとに、内容全体から SHA-256 という固定長の「記録ハッシュ」を計算します。写真や音声も、バイナリデータ全体を対象に計算します。1文字でも変わるとハッシュはまったく別の値になります。
3. 証明参照IDを付与
記録を確定すると、ハッシュと記録日時などのメタデータが改ざん防止の証明ネットワークに登録され、証明参照IDが付与されます。画像や音声の本体はネットワーク上には載りません。
4. いつでも検証可能
「原本を検証」では、サーバー上の原本を再読み込みしてハッシュを再計算し、登録値と照合します。一致すれば、その時点まで改ざんされていないことを確認できます。
よくある疑問
写真そのものは証明ネットワークに載りますか?
いいえ。載るのはハッシュ値と記録日時などのメタデータのみです。第三者がハッシュだけ見ても、写真を復元することはできません。
提出するときは何を渡せばよいですか?
記録証明書(HTML/PDF相当)・検証報告書・提出用JSON/TXTに加え、必要に応じて「原本をダウンロード」で取得したファイルをセットで提出するのが一般的です。
他社のタイムスタンプサービスと同じ仕組みですか?
「原本のハッシュを外部に登録し、後から照合する」という考え方は類似しています。実装・法効力・運用はサービスごとに異なるため、商用利用前は専門家への相談を推奨します。